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ブルーデージーの育て方 冬の庭に突然咲いた青い花

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ブルーデージーの育て方 冬の庭に突然咲いた青い花

更新日:

こんにちは!まきバッパです。

冬の真っ最中ですがまきバッパの庭ではブルーデージーが咲いてきています。水やりの時によく見るとつぼみもたくさんついていてどんどん咲きそうなのです。

たしか、花の時期は春ごろか秋頃のはずです。冬は耐寒性にやや弱くて5℃以上の気温が必要ですので不思議な気がしています。(しかし、よく考えると12月~お正月にかけて比較的暖かかったので春と間違ったのかもしれませんね!)

冬に弱いので木の陰に避難をさせていました。置く場所が良かったのかな?咲いてくれて嬉しいですが、明日から雪が降るらしいいので心配です。

雪のブルーデージー

雪のブルーデージー(2017年1月14日~15日にお庭に雪が降りました)

撮影:わたし

パンジーやビオラなどは寒さに当たったほうが良くなると聞いていますので安心ですが。

ブルーデージーはどうなのでしょうか?調べてみました。

まきバッパ
ブルーデージーは綺麗なお花ですよ

 

冬のブルーデージーの花

冬なのに可憐に咲いてくれたブルーデージーの花

撮影:わたし

ブルーデージー

キク科

別名:ルリヒナギク

原産地:熱帯、南アフリカ

開花期:4月~6月 9月~10月

草丈:20cm~60cm

*ブルーデージーの仲間のキク科フェリシア属は熱帯~南アフリカにおよそ80種類が分布している。

南アフリカからイギリスに渡りヨーロッパに広がった。

デージーとは似ていますが属が違うので同じ仲間ではありません。菊に似た青色の花を咲かせ中心部が黄色のはっきりとした色合いです。

毎年花を咲かせる多年草です。

まきバッパ
毎年咲いてくれる良いお花です

日常の手入れ

摘心

苗から育てる場合

1.草丈がある程度伸びたら先端の芽を摘む。

2.脇から数本の新芽が出て来て花株のバランスがよくなる。

3.茎の数が増えて花数も増える。

4.その作業のことを「摘心」と言う。

まきバッパ
摘心するとお花が増えて立派になるよ

花がら摘み

1.傷んだ花びらや枯れた茎はコマメに摘み取る。

2.高温多湿の時期にはそのままにするとそこからカビが生えるので注意すること。

 

切り戻し

1.春に一通り花が終わったら全体を先端から3分の1ほどの位置で切ります。

2.この作業をするのは風通しを良くして多湿と暑さを避けるためです。

3.秋にもう1度咲かせるための作業です。

 

日当たり

1.日当たりが悪いと花付きが悪くなります。

2.真夏以外の春~秋はよく日に当てます。

3.高温多湿は苦手なので真夏は風通しの良い半日陰の場所で育てます。

4.ベランダなどで育てるときは照り返しや温度の上昇があるので、棚などにおいて鉢の下にも風が通るようにして温度の上昇をおさえます。

 

水やり

1.表面の土が乾いたらたっぷりの水を与えます。

2.真夏は成長期なのでたっぷりの水を、冬は反対に成長が止まる時期なので少し乾かし気味に水やりをします。

3.冬に水やりをしすぎると根が腐ってしまいます。

 

冬のブルーデージー

寒い冬に咲いてくれたブルーデージーです

撮影:わたし

肥料

1.植え付けの時にゆっくりと効くつぶ状の肥料を土に混ぜ込みます。

2.花の咲く時期には液体肥料を1週間に1回与えます。

 

用土

*水はけよく肥沃な土が良い。

草花の培養土または「赤玉土(小粒)6:腐葉土3:川砂1」の割合で混ぜた土を使用する。

 

植え替え

1.鉢の底から根が伸びているようなら鉢の中は根でいっぱいになっているので、春の花が咲終わってから一回り大きい鉢に植え替えます。

2.生育が旺盛なので小さい鉢植えなどは毎年一回り大きい鉢に植え替える方が良いです。

*切り戻しをしてから植え替えを行う。(2つの作業を同時に行っても良いです。)

 

増やし方

*挿し芽で増やせます。

1.先端の芽がついている茎を5cm程の長さに切り取る。

2.切り取ったものを1時間ほど水に挿し吸水させる。

3.湿らせた川砂の鉢に挿す。

4.根が出るまで乾かないように管理する。

5.約1ヶ月ほどで根が出る。

6.根が出たものを1本ずつ鉢に植えて育てる。

7.秋に挿し芽したものは春になるまで霜などに当たらないように管理をする。

まきバッパ
挿し芽は失敗がないですよ

 

病害虫

1.アブラムシ

春~秋に発生する

3月頃にオルトランなど殺虫剤を散布して予防する。

2.灰色カビ病

ジメジメした時期に発生する。

花、茎、葉にカビが生えて枯らしてしまいます。

対策:風通しの良い場所に置いて湿気が溜まらないようにする。

 

まとめ

ブルーデージーは摘心してお花をたくさん咲かせることができます。比較的管理しやすい花ですが夏の暑さや冬の寒さは注意が必要です。

花が一通り終わったら切り戻しをします。そうすることで秋にもう一度咲かせることができます。多年草なので毎年可愛いお花を咲かせてくれますので育ててみてください。

爽やかなブルーのお花は春や秋のお庭のアクセントになりますよ!

 

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70オーバーのスーパーおばあちゃん、まきバッパです。残りの人生を思いっきり楽しむ為にブログをはじめました。70年間生きてきた中で得た知恵を、少しずつ書いていければと思います。よろしくお願いします。

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