熱中症対策　水分と塩分を適切に取ること！！

こんにちは！まきバッパです。

暑い日が続いています。

全国で熱中症の症状で病院に搬送された人は2000人を超えたそうです。

まきバッパもお庭の水まきの時に気持ち悪いな～と思う症状がでてこれは危険な事だと感じています。

冷たい水や塩飴などをとって対策をしなくてはいけませんね。

読者のDさんから質問を頂いていますので早速答えていきたいと思います。

質問

Dさん

夏の外出のことで伺いたいですが熱中症にならない対策を教えてください。

答え

外出するときは帽子、日傘、日よけの手袋などで暑さ対策をして水、麦茶などの飲料水と塩飴などの塩分補給を持って出かけてください。

まきばっぱ

熱中症対策とまとめ

暑い日でも外出をしないといけないことが起こります。

なるべく日中の外出は控えるの良いのですが何かと外出の機会があります。

まきバッパの暑い時の対策についてお話します。

服装：軽装＋帽子＋手袋

＊クビにハンカチの中に小さい保冷剤を入れたものを巻いておくとしばらくは冷たくて快適です。

持ち物：飲料水（水、麦茶、スポーツドリンク等）

もし、気持ち悪くなったりめまいなどの症状が出たら涼しい場所で休んで水分補給などをしてください。

緊急の場合は病院で診察を受けることをおすすめします。

暑い日の外出はなるべく控えて涼しくして家で過ごすのが一番です。

Dさん

ありがとうございました。外出のときは気をつけます。

暑い時は本当に気をつけてくださいね！

まきばっぱ

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