「角を矯めて牛を殺す」の意味と使い方 なぜ角を矯めるの?

立派な角の牛

「角を矯めて牛を殺す」の意味と使い方 なぜ角を矯めるの?

こんにちは!まきバッパです。

「角を矯めて牛を殺す」って聞いたことがありますか?

どういったことを言っているのでしょうか?

早速、書いていこうと思います。

 

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角を矯めて牛を殺す

角を矯めて牛を殺す:読み方

つのをためてうしをころす

 

角を矯めて牛を殺す:意味

小さな欠点を隠そうとして、かえって全体をだめにしてしまうことのたとえ。

 

角を矯めて牛を殺す:語源

曲がった牛の角をまっすぐ矯正しようとして、叩いたり引張たりすると、牛が弱って死んでしまうことから「角を矯めて牛を殺す」というたとえになったということです。

*「矯める(ためる)」というのは、矯正する。曲がったものを真っ直ぐにすることを言います。

*わずかな欠点を直そうとして、かえって全体をだめにしてしまうことを言います。

 

角を矯めて牛を殺す:類義語

枝を矯めて花を散らす

角を直して牛を殺す

葉をかいて根を絶つ

下手な治療は病気より悪い

仏を直すとて鼻を欠く

 

角を矯めて牛を殺す:使い方

1.不得意な科目だけをやるのでは「角を矯めて牛を殺す」ことになってしまいます。成績を上げるには、得意な科目も力を入れるのが良いと思います。

2.自分の欠点ばかりを直そうとするのは「角を矯めて牛を殺す」結果になりますから、自分の長所を伸ばすことも大切です。

 

角を矯めて牛を殺す:まとめ

ハイランド牛

立派な角のハイランド牛!

「角を矯めて牛を殺す」というのは、牛の曲がった角を真っ直ぐにするためにしたことが、悪い結果になって、牛が死んでしまうということです。

牛の角は本来、曲がっているものですから、無理に矯正出来ません。

「角を矯めて牛を殺す」の使い方は、難しいですが、チャンスがあれば使ってみてください。

 

無理に牛の角を矯正するのは、ダメですね!
まきばっぱ

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70オーバーのスーパーおばあちゃん、まきバッパです。残りの人生を思いっきり楽しむ為にブログをはじめました。70年間生きてきた中で得た知恵を、少しずつ書いていければと思います。よろしくお願いします。

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