白色のサクラソウ

サクラソウ 春に咲く可憐な花の育て方と増やし方

家庭の園芸 花の育て方

サクラソウ 春に咲く可憐な花の育て方と増やし方

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こんにちは!まきバッパです。

春になると可愛い花たちが次々と目を覚ましてくれてお庭が賑やかになってきますね。中でも桜に似ている「サクラソウ」が可愛らしく揺れているのを見ることができます。

サクラソウは宿根草ですがまきバッパはいつも失敗して枯れてしまい毎年新しいサクラソウを買って育てることになっています。

次の年に無事に咲かせるにはどうしたらいいのでしょうか?きっと何か育てる「コツ」があるのでしょうね。

そのことを調べて見ました。

 

サクラソウ

サクラソウの群生

ピンクのサクラソウが群生しています

サクラソウ科

日本、朝鮮半島から中国東北部に分布する。

宿根草(毎年花を咲かせる)

群生が見られる:川岸や草原に自生して群生することもある。野生種の群生はなかなか見られない。

開花期:4月~5月

日常の手入れ

増し土:花が咲き終わったら根元を隠すようにして株元に土を寄せて盛ります。このことを「増し土」と言います。

この作業をしてやるとサクラソウの土際に根茎を作り翌春にそこから芽を出します。

「増し土をしない」と根茎が地表に露出したままになって乾燥してしまいます。最悪からしてしまうことになります。

増し土は新しい根茎を乾燥から保護する大切な作業ですので絶対にこの作業をしてあげてくださいね。

まきバッパ
今年は増し土を絶対にしますよ

 

日当たり 置き場所

芽が出て花が咲いて終わるまでは「日当たりの良い場所」に置きます。

夏のあいだは暑さが苦手な花ですから「風通しのよい明るい日陰」で育てます。

雨の当たると葉や花が傷んでしまいますので気をつけます。防寒対策は特には必要ありません。

 

水やり

乾燥を嫌いますので水やりは「表面が乾いてきたら」たっぷり与えます。

芽が出て花が咲くまではたっぷりと与えて「水切れ」に注意します。

冬のあいだは休眠していますので控えめにします。

 

肥料

芽が出て花が咲き終わるまで:液体肥料を1週間に1回与えます。

注意事項:肥料を与えすぎると葉も大きくなって全体にサクラソウのやさしい風情がなくなります。肥料過多は根腐れも起こしますので注意が必要です。

 

用土

水はけのよい用土が適しています:鹿沼土7:軽石砂3の割合で混ぜた用土

 

植え替え

ムラサキ色のサクラソウ

ムラサキ色の濃淡のサクラソウです

植え替えの時期は冬ですが厳寒期は適していません。

1.鉢の底に大粒の軽石を多めに入れます(水はけをよくするため)

2.古い土を土をよく洗い流します。

3.鉢の中に根を浅く広げ、芽は先が上向く感じで横向きに植えます。

4.土は芽先から2cmほどの厚さに土をかぶせます。

5.芽の数は「5号鉢に4芽」ぐらいが適当です。

6.地植えは野生種か強い園芸品種を選びます。植え付ける場所は落葉樹の下あたりが適しています。

 

増やし方

株分けで増やす他に種から増やすことができます。

1.花後(6月ごろ)にできる「タネを採取」します。

2.採取したタネを湿らせた砂に入れて冷蔵庫に保管します(種が乾燥してしまうと極端に「発芽率」が「低く」なります)

3.翌年の3月頃タネをまきます。

4.上手くゆけばタネをまいた翌年から花を咲かせます。

まきバッパ
タネは乾燥させないで保管すること

 

病害虫

害虫:アブラムシ

花茎や花にアブラムシが付きます。薬剤を散布して駆除します。

 

まとめ

乾燥に弱いので水切れには注意する。

暑さは苦手なので夏は風通しのよい半日陰に置く。

花後が必ず増し土をする。

タネは翌年まで湿らせた砂の中に入れて冷蔵庫で保管する。

 

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70オーバーのスーパーおばあちゃん、まきバッパです。残りの人生を思いっきり楽しむ為にブログをはじめました。70年間生きてきた中で得た知恵を、少しずつ書いていければと思います。よろしくお願いします。

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