当サイトのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

「好きこそ物の上手なれ」意味と使い方 なぜ上手なの?

ペチュニアとピアノ

「好きこそ物の上手なれ」意味と使い方 なぜ上手なの?

こんにちは!まきバッパです。

「好きこそ物の上手なれ」って言いますよね!

どういうことを言っているのでしょうか?

早速、書いていきたいと思います。

 

好きこそ物の上手なれ

好きこそ物の上手なれ:読み方

すきこそもののじょうずなれ

 

好きこそ物の上手なれ:意味

どうしても好きなものは熱心に努力するものなので上達が早くなるというたとえ

 

好きこそ物の上手なれ:語源

誰でも好きでやっていることは工夫したり勉強したり熱心に精進するので自然に上達するということから「好きこそ物の上手なれ」というたとえになったということです。

嫌いなことはやっても上達が遅いということです。

 

好きこそ物の上手なれ:類義語

好きは上手の元

 

好きこそ物の上手なれ:使い方

1.習いたいと言っていたピアノ教室に行きだしたら見る間に上達したのは「好きこそ物の上手なれ」ということだ。

2.「好きこそ物の上手なれ」ということがあるけど反対にいやいや習っている英会話は全然上達しないんだ。

 

好きこそ物の上手なれ:まとめ

秀才はやっぱり勉強が大好きなんでしょうか?

勉強が好きだとやはり工夫して努力もしますので良い成績につながりますね。

お稽古事も嫌々習うより自分は何をしたいのかをよくわかって習いたいものです。

「好きこそ物の上手なれ」の使い方は簡単ですのでチャンスがあれば使ってみてください。

 

まきバッパは好きなピアノを習わせてもらったので頑張りましたよ!
まきばっぱ

関連記事と一部広告

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
アバター画像

まきバッパ

70オーバーのスーパーおばあちゃん、まきバッパです。残りの人生を思いっきり楽しむ為にブログをはじめました。70年間生きてきた中で得た知恵を、少しずつ書いていければと思います。よろしくお願いします。

-すぐ読めるちえ, 日本の言葉, さ行の言葉
-

Copyright© まきバッパのちえぶろぐ , 2024 All Rights Reserved.