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「終わり良ければ全て良し」意味と使い方 なぜ全て良しなの?

花を摘む少女

「終わり良ければ全て良し」意味と使い方 なぜ全て良しなの?

こんにちは!まきバッパです。

「終わり良ければ全て良し」って聞いたことがありますよね!

どういったことを言っているのでしょうか?

早速、書いていきたいと思います。

 

終わり良ければ全て良し

終わり良ければ全て良し:読み方

おわりよければすべてよし

 

終わり良ければ全て良し:意味

結末さえ良かったら発端や過程がまずくても問題ではないということ。

 

終わり良ければ全て良し:語源

シェイクスピアの作品「終わり良ければ全て良し」という題名の作品の中に「終わりよければすべてよし、終わりこそが肝心です。途中はどうあろうとも終わりに花が咲けばよいのです」というセリフがありそのことから「終わり良ければ全て良し」のたとえができたということです。

 

終わり良ければ全て良し:類義語

仕上げが肝心

 

終わり良ければ全て良し:使い方

1.結果的に成功したから良かった「終わり良ければ全て良し」ということですね。

2.いろいろ試して失敗したかと思ったけれど「終わり良ければ全て良し」で凄く美味しく食べてもらえて良かった。

 

終わり良ければ全て良し:まとめ

仲良し姉妹

姉妹仲良く何に成功して喜んでいるのでしょうか?

「終わり良ければ全て良し」という結果になることってありますよね。お料理など失敗したなっと思っていても食べてみると案外美味しく食べられるという事があります。

途中で諦めないでいると良くなっていたという事もあるので終わりに向かって努力することです。

「終わり良ければ全て良し」の使い方は簡単ですのでチャンスがあれば使ってみてください。

 

途中どうなるかと思っても結果が良かったってことありますよね!
まきばっぱ

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まきバッパ

70オーバーのスーパーおばあちゃん、まきバッパです。残りの人生を思いっきり楽しむ為にブログをはじめました。70年間生きてきた中で得た知恵を、少しずつ書いていければと思います。よろしくお願いします。

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