野生のムスカリ

ムスカリの育て方 春に壷型の小花を可愛く咲かせるお花

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ムスカリの育て方 春に壷型の小花を可愛く咲かせるお花

更新日:

こんにちは!まきバッパです。

春に小さな小花をつけて可愛く壷型に咲くお花の「ムスカリ」です。

群生して咲いているのは、とっても素敵ですよね!

上手に咲かせるには、どうしたら良いのでしょうか?

早速、書いていこうと思います。

 

ムスカリ

ブルーのムスカリ

ブルーの色が優しいムスカリですね!

ムスカリ:概要

キジカクシ属 ムスカリ科 球根 多年草

別名 グレープ・ヒヤシンス

原産地:地中海沿岸地方 西アジア

耐寒性:強い

耐暑性:強い(夏は休眠します)

開花期:3月~5月中旬(耐寒性に強くて、初心者でも育てやすい)

花色:青 紫 白 黄 ピンク

*ムスカリはチューリップなどの花を際立たせる名脇役として植えられるお花です。ある程度群生させると花壇の縁どりやマス植えなどに魅力をより発揮します。

植えておくと毎年咲いてくれるすぐれ物です。ムスカリ属には40~50種類ありますが、一般的なのはM・ボトリオイデスとM・アルメリアカムです。

濃い紫から淡い青、白色の品種があり、香りが強い品種もあります。花の上部と下部で色の違う2色咲きなど変わった種類も出てきています。

 

ムスカリの種類

レディブルー(淡青色)

ピンクサンライズ(淡桃色)

グリーンパール(淡黄緑色)

プルモーサム(赤紫色で羽毛状の花。羽毛ムスカリ、ハネムスカリとも呼ばれている)

 

ムスカリ:育て方

ムスカリ:季節・日常の手入れ

花柄切り

見栄えがスッキリと綺麗に見せるために、花柄切りをします。

葉摘み

ムスカリは放って置くとどんどん葉が伸びて開花期に見栄えが悪くなってしまうので、早春の早い時期に、一度短く、刈り込んでおきます。

*6月頃に掘りあげて、晩秋に植え付けます。

 

ムスカリ:日当たり・置き場所

日当たりが良いのと水はけの良い場所であれば、場所は選びません(芝生の中や落葉樹の下なども適しています)

生育開花期の異なる花と混植しても大丈夫です。植えっぱなしでも、毎年よく咲く扱いやすい花です。

 

ムスカリ:水やり

庭植えはほとんど必要ありません。

鉢植えは用土が乾いたら、たっぷり与えます(乾燥にも強いですが、つぼみができてから、開花までは、水切れしないように十分与えます)

*6月から9月は、水やりの必要はありません。

 

ムスカリ:肥料

庭植え:必要ありません(開花後に追肥を施しておくと、球根が大きく成長して、芽数も増えます。

鉢植え:晩秋と開花後に、緩効性化成肥料を置肥しておきます。

 

ムスカリ:用土

鉢植えの場合

赤玉土7+腐葉土3の割合の配合の土、又は市販の草花用培養土を使います。

 

ムスカリ:植え付け・植え替え

植え付け:適期

10月が一番良いですが、11月から12月中旬まででも間に合います(遅く植えると、葉が長く伸びずに、コンパクトに咲きます)

 

球根:植え付け方法

通常、数年間植え替えない場合は、球根2個分の間隔で植え付けます。

カーペット状や群落状に咲かせる場合は、間隔をあけずに密に植え付けます。

 

ムスカリ:増やし方

自然に分球して増えていきます。

 

ムスカリ:病害虫

病気:白絹病

水はけの悪いところでは、白い糸状のカビが生える、白絹病にかかる場合があります(予防のために、土に石灰を施しておきます)

 

害虫:ほとんどありません。

 

ムスカリ:まとめ

チューリップとムスカリ

チューリップとムスカリの組み合わせは素敵ですね!

ムスカリは割と育てるのがやさしいお花になります。チューリップなど、春の花の引き立て役として、植えておくと良い花です。

ぎっしり植えて絨毯状にしても綺麗です。植え替えしないでも、自然分球して増やすことが出来る、とても扱いやすいお花ですので、お庭に是非植え付けてください。

 

ムスカリは小さい可愛いお花が素敵ですね!
まきばっぱ

 

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70オーバーのスーパーおばあちゃん、まきバッパです。残りの人生を思いっきり楽しむ為にブログをはじめました。70年間生きてきた中で得た知恵を、少しずつ書いていければと思います。よろしくお願いします。

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