映画 赤毛のアン感想 原作者モンゴメリーの孫も制作に参加

プリンスエドワード島の馬

映画 赤毛のアン感想 原作者モンゴメリーの孫も制作に参加

こんにちは!まきバッパです。

「赤毛のアン」の映画をを観に行ってきました。

まきバッパは随分昔の映画「赤毛のアン」三部作をDVDで繰り返し見ているほどの「赤毛のアン」のファンなので2017年版の「赤毛のアン」をゼヒ観たいと思い出かけました。

今回の「赤毛のアン」は上演時間が二時間とコンパクトになっているで、面白いエピソードがたくさんあるのでそれがどんな風になっているか興味があります。それと原作者のお孫さんにあたる方もスタッフに加わったとの情報ですのでどんな仕上がりになっているのでしょうか楽しみです。

まきバッパ
いつも素敵な良いお話なのでまきバッパは好きなんですよ!
息子
まきバッパはネタバレ名人だから気をつけてください

 

赤毛のアン

スタッフ

監督

ジョン・ケント・ハリソン

 

製作

ロス・レスリー

 

製作総指揮

1.ジョアン・ランバー 2.ピーター・ウィリアムソン 3.ナット・エイブラハム

4.アイラ・レビ 5.マイケル・マクギガン 6.ケイト・マクドナルド・バトラー(原作者の孫)

7.ラモン・エステベス

 

原作

ルーシー・モード・モンゴメリー

「1908年に発表された長編小説です。特に児童を対象に書かれたわけでもないですがこの数十年は児童文学とみなされています。

原題の「グリーン・ゲイブルズ」はアンがが住む事になるカスバード家の屋号で「緑の切妻の屋根」という意味になります」

 

脚本

スーザン・コイン

 

撮影

オウサマ・ラーウィ

 

美術

リンジー・ハーマー=ベル

 

衣装

マイケル・ハリス

 

音楽

ローレンス・シュレイジ

 

キャスト

アン・シャーリー:エラ・バレンタイン

(可愛らしいし賢い夢見る少女のアンにぴったりでした。今までいろんな人を見てきて苦労をして来たアンですがカスバート家に間違って来て良かったです)

 

マリラ・クスバート:サラ・ボッツフォード

(厳格ででも厳しさの中に優しさがある人物がよく出ていて本当にアリラらしいなぁと思いました)

 

マシュウ・クスバート:マーティン・シーン

(優しい、気弱だがしっかり影でマリラを支えているそんな男らしいマシュウがとっても好きになりました。パフスリーブのドレスのことを覚えていてアンにプレゼントする場面は感動しました)

 

ダイアナ・バーリー:ジュリア・ロランド

(美しい少女で大人しい性格のダイアナがぴったりハマっていました)

 

ギルバート・ブライス :ドゥルー・ヘイタオグルー

(いたずらものでアンをからかい損ねてアンに嫌われてしまいます。ちょっと優しい感じのギルバートに思えました)

 

あらすじ


アンは列車に乗ってプリンスエドワード島の駅までやってきます。ところがマシュウは動物たち(ブタ、牛、ニワトリ、馬など)の世話に手間取って駅に迎えに行く時間が遅くなってしまいます。

マシュウはやっと駅まで馬車で駆けつけますが「男の子」を頼んでいたのに女の子の「アン」がいてびっくりしてしまいます。(マシュウは女の子が苦手ですので。それと歳をとってきたので仕事を手伝って貰える男の子が良かったのです。でも手違いでアンがやってきました。きっと運命だったのだと思います)

男の子でなかってもアンを駅に置いておくわけにもいけないのでマシュウは家に連れて帰ります。途中の道でアンが楽しそうにおしゃべりをするのを聞いてマシュウも楽しい気持ちになるのです。

(アンを演じているエラ・バレンタインはアンにぴったりでハツラツとして可愛らしいです。アンは賢い女の子で自分の意見をしっかり持っていますから可愛いだけだとちょっと違います)

女の子が来たのでマリラはびっくりしますがマリラもアンのおしゃべりや行動に次第に惹かれて行くのです。アンは自分の名前が気に入っていません。(自分が美しいと思っている名前の「コーデリア」という名前で読んで欲しいと思っているのです)

レイチェル・リンドはお隣に住んでいる思ったことをすぐに口に出す人ですが本当はしっかりものの世話好きのおばさんです。マリラとは仲良しで何かあるとすぐにマリラの家にやってきます。

アンを初めて見たレイチェルは「赤毛でやせっぽっちな子供」と言ってしまいます。アンは怒りが爆発して悪口を言ってしまいます。マリラは年上の人にそんな口を聞いてはいけないと部屋に閉じ込め謝るまで部屋から出さないと閉じ込めてしまいます。

そこでマシュウの登場です。優しく諭してレイチェルおばさんに謝ることを進めるのです。アンのことを良い子だと気に入っているマシュウは本当に良い素朴な良い人ですね。

許してもらったアンは教会と学校に行けるようになります。

初めての授業の時ギルバートに「人参」とからかわれて石版でギルバートの頭を思い切り叩いてしまいます。

ギルバートは自分が悪かったと謝りますがアンは許してくれません。(今回は出てこないのですがマリラとギルバートの父は昔、恋人同士で些細なことから喧嘩別れした仲なのです)

アンはダイアナと親友になる誓を立てて大の仲良しになります。しかし、いちごのジュース事件でダイアナの母にダイアナと付き合うことを禁じられてしまいます。

しかし、ダイアナの妹の病気の危機を救ったことで誤解が解けてまた友達になることを許されるのです。(アンが薬を飲ませるコツを知っていたことで妹に飲ませることができたのです)

事件が起こります。友達たちとソリ遊びの時池に落ちてしまうのです。マシュウが駆けつけて助かることができたのですが、意地悪な友達がいてアンの負けず嫌いに火をつけたのです。心配するダイアナを大丈夫と勇敢に池の氷の上を歩いて行きます。しかし氷が薄かったので割れてはまってしまうのです。

マリラのアジストのブローチがなくなってしまいます。アンは次の日がピクニックだったため嘘をつき許されると思いのほかマリラに部屋で謹慎するように言われてピクニックどころではなくなるのです。

チェストの後ろに落としているブローチが見つかってマリラは自分がなくしていたことに気が付くのです。アンは急いでダイアナが待っているピクニックに参加して初めてアイスクリームを食べることができたのです。

まきバッパ
初めてアイスクリームを食べたアンはあまりに美味しくて口がきけなくなっていましたよ

一番感動したシーンはマリラが裕福な家庭にアンを引き取ってくれるようにお願いをしていたのがやっと返事が届きアンを次の日に汽車に乗せなければならないのです。

マリラとマシュウは貧乏ですからアンのためには裕福な家庭がよいと考えています。でも、もうアンはカスバート家の家族なのです。

マシュウはアンを送って行くために馬車を出し駅まで行きます。

そこへ隣のレイチェルが現れて「早く馬車でアンを迎えに行かなくてはダメ!アンはあなたたちの家族よ」と言います。ハッと気がついたマリラが駅まで迎えに行ってやっとアンは「グリーンゲーブル」の家族として迎えられたのです。(レイチェルが馬車を用意してくれたのです)

美しいグリーンゲーブルの風景や湖など映像の美しさに感動します。ダイアナと親友の誓をする森も草も花もとっても綺麗でした。ダイアナはとっても美しい少女でバラ色の頬をしています。

二人が着飾ってのお茶会の場面は可愛らしく大人の真似をして気取っているアンとダイアナが面白かったです。

やさしいマシュウがアンのためにアンの念願のパフスリーブのドレスを隣の裁縫名人のレイチェルに頼みプレゼントしてくれます。

アンはその念願のパフスリーブのドレスを着て教会の劇に参加します。きっとアンにとってはこんな幸せなクリスマスは初めてだったに違いありません。

感想

エピソードがたくさんある中で上手く選んでいると思いました。プリンスエドワード島の美しい景色とグリーンゲーブルの素朴な家が美しかったです。

キャストはアンもダイアナもぴったりだしマリラ、マシュウ、レイチェルもとっても素敵な大人たちだし。良かったと思いました。

今回はアンがカスバート家の本当の家族になるまでを描いています。マシュウやマリラ、周囲の人たちがどんな風にアンに惹かれていったのか、そのことに焦点が当たっていたと思います。

コンパクトにまとめられていて「赤毛のアン」の良いところが出ていてよかったと思いました。

 

そのほかの関連記事はこちらから

ニューヨークの図書館
映画ファンタスティック・ビースト感想 新たなハリポタシリーズは最高傑作だった!

こんにちは!まきバッパです。 ハリー・ポッターの続編と宣伝されていた「ファンタスティック・ビースト」をIMAXで観てきました。 面白かった!久しぶりに魔法界を見ることが出来ました。 息子 まきバッパは ...

小さな女の子
アリス・イン・ワンダーランド(時間の旅)の感想

「アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅」が封切られ、早速観てきました。なかなか面白かったです。 鏡の国のアリスをベースになっていてアリスは鏡の中へ入って冒険します。 アリスは船の船長? 最初アリスは ...

 

まきバッパ
このDVDで赤毛のアンのお話が全部わかりますよ!

関連記事と一部広告

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
まきバッパ

まきバッパ

70オーバーのスーパーおばあちゃん、まきバッパです。残りの人生を思いっきり楽しむ為にブログをはじめました。70年間生きてきた中で得た知恵を、少しずつ書いていければと思います。よろしくお願いします。

-映画
-, , , ,

Copyright© まきバッパのちえぶろぐ , 2020 All Rights Reserved.