ヒマワリの育て方 夏に一番元気な花

ヒマワリ畑

ヒマワリの育て方 夏に一番元気な花

こんにちは!まきバッパです。

夏に元気な大きなヒマワリがお庭に咲いていると嬉しくなりますね。

最近は定番の大きなヒマワリばかりではなく背丈の低いもの色なども濃い黄色や白や紫っぽいものまであるようです。

元々は野生種だったのを品種改良して今の園芸種のヒマワリになったのです。

まきバッパ
ひまわりを見ていると元気になるね

 

ヒマワリの育て方

ヒマワリの畑

ヨーロッパではひまわり畑が有名です

 

キク科

原産地:北アメリカ

開花期:7月~9月

別名:サンフラワー 和名:日向葵(ヒマワリ) 日輪草(ニチリンソウ)

(北アメリカのテキサスやカリフォルニアを原産地として野生品種は50種類ほどあります。ヒマワリと言えば背の高い大きな花との印象がありますが野生種は大きな花ではありません。今の大輪種のものは品種改良されたものです。日本には1666年に渡ってきました)

 

品種の種類

1.高性種:大輪の花を咲かせる

2.矮性種:背丈が低い鉢植えに適している

3.分枝性種:よく枝分かれをする

 

濃い紫と白のグラデーションのヒマワリ

黄色ではない濃い紫と白のグラデーションのヒマワリです

種まき

4月下旬~5月:発芽適温は22℃前後ですからこの時期になってしまいます。早蒔きしても発芽しないことが多いですので気をつけてください。

タネを蒔くと1週間~10日で発芽します。

 

1.直蒔き

一箇所に2~3粒蒔く>>土を1cmほどかける>>乾かさないように管理する>>発芽して双葉が開くまで待つ>>1本に間引いて育てる(芽間隔が近い時はハサミで切って間引きをします)

 

2.ポット蒔き

ポットに用土を入れる>>2.3粒蒔く>>土を1cmほどかける>>乾かさないように管理する>>発芽して双葉が開いたら1本に間引く(ハサミで間引くと良い)>>本葉が5~6枚の頃までに土をそのまま崩さないように用心して丁寧に植え替える

(ヒマワリは移植を嫌いますので大きくなりすぎた苗は定着しないで枯れる場合があります。植え付けるタイミングに注意をすることです)

 

日常の手入れ

1.摘心

本葉が5~6枚の時に芽先を摘む>>ワキから芽が出てくる>>背丈が低くなって姿が良くなる

(花数が多くなって1輪づつは小さくなる。初めから分枝性種や矮性種を選んでおくと摘心がいらない)

 

2.大輪の花を咲かせる

摘心はしません。

茎を真っ直ぐに伸ばす「一本立ち」にします。茎の頂点につぼみが出来たら3輪ほど残して他のつぼみは摘み取ります。

 

3.支柱たて

高性種は茎が曲がらないように支柱を立ててあげます。

 

4.花がら摘み

タネを取るとき以外は花びらの散った花は取り除きます。

 

大きなヒマワリの種

ひまわりの種はヒマワリ油やパンやケーキなどにも利用されているヘルシーな材料です

タネの採取

秋になって葉が黄色くなって茎が枯れて来たら花を切り取ります>>日当たりと風通しの良いところで乾燥させる>>茶色くなって乾燥してきたら表面をこすってタネを採取する>>タネは冷暗所で保管する

 

日当たり

日当たりの良い場所で育てます。

風通しの悪い場所では病害虫の発生することが多くなります。

 

水やり

土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。土が常時濡れている状態は好まないので気をつけます。

 

肥料

土から養分を吸収する力が強いのでよっぽどの痩せた土でなかったら無肥料で育ちます。

もし「やせ地」で育てるときは土に腐葉土や堆肥などを混ぜ込んでおくと良いでしょう。チッソの多い肥料は葉ばかり育って良い花になりませんので注意してください。

まきバッパ
肥料があまり要らないのが良いね

 

病害虫

青虫、アブラムシ、ハダニ

アブラムシ:茎葉やつぼみについて吸汁します

ハダニ:高温乾燥期に発生します。葉裏について吸汁し発見しにくいので要注意です。

(植物が弱ってきますので早めに薬剤で駆除をします)

 

ヒマワリのタネがいっぱいのパンのつくり方

 

ヒマワリのパン

とってもヘルシーなひまわりのパンです。簡単に作れるので挑戦してください

 

ヒマワリの種は焙煎しておきます。香ばしさが美味しい朝食パンです。

材料

1.小麦粉:カップ2.5

2.イースト:スプーン(小)1

3.ぬるま湯:カップ1

4.塩:スプーン(小)2

5.砂糖:スプーン(小)1

6.菜種油:スプーン(小)3

7.ヒマワリの種:カップ0.4

つくり方

1.小麦粉、塩、ヒマワリの種をボウルに入れる>>ぬるま湯で溶かしたイーストをボウルに入れる

2.ざっくり混ぜる>>こねる(10分間ほど)>>まるめる

3.密封容器に入れて1時間ほど寝かせる(約2倍になります)

4.6こに切り分ける>>長方形に伸ばす>>端からくるくる巻き込んでいく>>俵型のものが6つ出来上がる

5.再度、乾かないようにして20分ほど発酵させる

6.余熱しておいた180℃のオーブンで30分焼く>>出来上がりです

まきバッパ
簡単で美味しいパンを作ってくださいね

 

まとめ

種まきは気温が22℃になってから行う。

移植を嫌うので苗の小さいうちにする。

養分吸収が良いので肥えた土地に植えるときは肥料なしで良い。

 

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70オーバーのスーパーおばあちゃん、まきバッパです。残りの人生を思いっきり楽しむ為にブログをはじめました。70年間生きてきた中で得た知恵を、少しずつ書いていければと思います。よろしくお願いします。

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