こんにちは！まきバッパです。
日常会話でいろんな言葉（例えば「どこの馬の骨か」）が出てきて意味が分からず困ってしまうことてありますよね！
いろんな言葉を解説していきますのでゼヒ覚えてください。
いろんな場面でよく使われる代表の「どこの馬の骨」です！
まきばっぱ
どこの馬の骨
どこの馬の骨：読み方
どこのうまのほね
どこの馬の骨：意味
どこの出身か分からない人に対して罵って使う言葉
どこの馬の骨：語源
元々は中国で使われていた役に立たないもの＝「馬の骨」ということです。
馬の骨は大きすぎて何の役にも立たないところから「役に立たない余計な者」としてこの言葉が使われるようになったようです。
どこの馬の骨：使い方
1.どこの馬の骨か分からない男に娘はやらない！
2.どこの馬の骨かわからない女は嫁にできない！
（1）の場合は娘が結婚を申し込みに来た男性に言う場合使われることが多いです。
まきばっぱ
まきばっぱ
（2）は男の側が家に嫁候補を連れてきた場合使われることがあります。
どこの馬の骨：まとめ
「どこの馬の骨」はあまり良い意味では使われないようです。
実はまきバッパも遠い昔に母が使った記憶があります。
そのときはびっくりして憤慨しましたけれどちゃんと結婚出来ましたし、今となっては懐かしい思い出となっています。
「どこの馬の骨」は人を罵る言葉なので使い方に気をつけましょうね。
嫁
馬の骨って中国から来てたんですね！
