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「牛も千里、馬も千里」意味と使い方 なぜ牛と馬なの?

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「牛も千里、馬も千里」意味と使い方 なぜ牛と馬なの?

更新日:

こんにちは!まきバッパです。

「牛も千里、馬も千里」って聞いたことがありますか?

どういったことを言っているのでしょうか?

早速、書いていこうと思います。

 

牛も千里、馬も千里

牛も千里、馬も千里:読み方

うしもせんり、うまもせんり

 

牛も千里、馬も千里:意味

早くても遅くても、また上手でも下手でも、行き着く結果は同じだから慌てるなというたとえ。

 

牛も千里、馬も千里:語源

歩くのが遅い牛であっても、速く走る馬であっても、同じ目的地に着くということから「牛も千里、馬も千里」のたとえができました。

*千里:1000里のこと。日本古来からの遠い距離を現す比喩表現です(1里は約3.9kmなので1000里は3900kmになります)

 

牛も千里、馬も千里:類義語

早い馬も千里、のろい牛も千里

早牛も淀、遅牛も淀(はやうしもよど、おそうしもよど)

遅舟も淀、早舟も淀(おそぶねもよど、はやぶねもよど)

 

牛も千里、馬も千里:使い方

1.「牛も千里、馬も千里」って言いますので、慌てずゆっくり行ってくださいね!

2.Mちゃんの勉強の進み具合に焦ってしまうけど「牛も千里、馬も千里」なので、余り気にしないでおこうと思う。

 

牛も千里、馬も千里:まとめ

サラブレッド

アラブのサラブレッドの群れ!走るのが早そうですね!

牛の歩みも馬の歩みも同じ目的地に着くということで「牛も千里、馬も千里」というたとえになりました。

どうしても、人のことを気にして自分は遅れているのではないかと考えてしまいますが、遅くとも目的地に到着するのですから、焦ることはありません。

「牛も千里、馬も千里」の使い方は余り難しくありませんので、チャンスがあれば使ってみてください。

 

牛でも馬でも千里に到着するのは、同じってことですね!
まきばっぱ

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70オーバーのスーパーおばあちゃん、まきバッパです。残りの人生を思いっきり楽しむ為にブログをはじめました。70年間生きてきた中で得た知恵を、少しずつ書いていければと思います。よろしくお願いします。

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