宝塚歌劇 1789ーバスティーユの恋人たちー 龍 真咲はロックスターだった

ベルサイユ宮殿

宝塚歌劇 1789ーバスティーユの恋人たちー 龍 真咲はロックスターだった

こんにちは!まきバッパです。

スカパーで宝塚の「1789」が放送されました。まきバッパは宝塚劇場まで観劇に行きましたので楽しかった「1789」のレポートをしてみたいと思います。(2015年5月14日に観劇しました)

スターの龍 真咲さんは歌もビジュアルも素敵で迫力あるミュージカルを見せて貰いました。

まきバッパ
カッコいいロックミュージカルです

1789-バスティーユの恋人たち

(ミュージカル1789は2012年にフランス・パリ「パレ・デ・スポール」で初演されヒットした作品。宝塚バージョンは小池修一郎潤色、演出により日本初上演。第101期生初舞台のお披露目公演です。宝塚バージョンはマリーアントワネットが準主役になっており東宝などと違っています)

スタッフ

潤色・演出:小池修一郎

音楽監督・編曲:太田 健

 

配役

ロナン・マズリエ(官憲に父親を銃殺された青年)
龍 真咲
マリー・アントワネット(フランス王妃)
愛希 れいか
ルイ16世(フランス国王)
美城 れん
ジョルジュ・ジャック・ダントン(弁護士、カミーユ・デムーランの友人)
沙央 くらま
デュ・ピュジェ中尉(バスティーユ牢獄爆薬庫の管理人・オランプの父)
飛鳥 裕
ラザール・ペイロール(貴族将校)
星条 海斗
ヨランド・ドゥ・ポリニャック(王太子の家庭教師・王妃の友人)
憧花 ゆりの
ジャン・ポール・マラー(医師、かわら版の記者)
綾月 せり
ジャック・ネッケル(国務大臣)
光月 るう
カミーユ・デムーラン(革命家でジャーナリスト、ロナンの友人)
凪七 瑠海

シャルル・アルトワ(ルイ16世の弟)
美弥 るりか
ジャック(マラーの印刷所の印刷工)
宇月 颯
オーギュスト・ラマール(アルトワ伯爵の手先)
紫門 ゆりや
ミシェル(マラーの印刷所の印刷工)
煌月 爽矢
ソレーヌ・マズリエ(ロナンの妹)
晴音 アキ
マクシミリアン・ロべスピエール(第三身分出身の若い議員)
珠城 りょう
オランプ・デュ・ピュジェ(王太子の養育係、ロナンの恋人)
早乙女 わかば
ロワゼル(ラマールの手下)
朝美 絢
トゥルヌマン(ラマールの手下)
輝月 ゆうま
ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン(スウェーデンの将校、王妃の愛人)
暁 千星
シャルロット(パレロワイヤルの落とし子) 紫乃 小雪

 

ストーリー

1789年初頭にナロンは税金の取立てに抗議した父親をラザールに銃殺されてしまいます。そのことでナロンはパリに出る決心をして出かけて行きます。

パリでは革命活動が盛んになってきていてそこで革命家のデムーラン、ロベスビエール、ダントンの三人と知り合います。

ナロンは印刷所で働くようになり妹のソレーヌもパリに出てきてナロンと再会します。

一方、ベルサイユ宮殿ではルイ16世やマリーアントワネットが贅沢な生活をしています。病弱な王太子の養育係のオランプは王妃マリーアントワネットのお忍びのお供をしてパレ・ロワイヤルに王妃を案内して行く。(車椅子の王太子に歩き方を教えてマリーアントワネットの信頼を得ます)

パレ・ロワイアルに王妃はフェルゼンに会うために出かけたのです。そこでナロンはオランプに出会います。

王妃をかばうためオランプは嘘を言ったためにナロンが捕まってしまうのです。ナロンはバスティーユの牢獄に入れられてしまいます。

オランプに救い出されたナロンはまた革命運動に戻りバスティーユ攻撃に行き銃弾に倒れて死んでしまいます。革命は成功して庶民は自由と平等を手に入れることできたのですがナロンは革命の犠牲になったのです。

 

1789ーバスティーユの恋人たちの感想

ロナン・マズリエ:龍 真咲

龍 真咲さんのロナンは元気のよいハキハキした青年という印象でした。恋人になるオランプは早乙女 わかば さんと海乃 美月さんの役替わりでトップ娘役の愛希 れいかさんではありませんでした。

まきバッパとしたらやはり恋人役は愛希さんに演じてもらいたかったです。(早乙女さんや海乃さんがイヤなワケではありませんよ)

恋人としてのデュエットがあるので愛希れいかさんのオランプも見たかったなと思いました。

龍さんの歌は言葉がはっきりしていて元気が良いので大好きなのですが、たくさんの歌を上手く歌っていたと思います。

大勢でのダンスや歌は迫力があって良かったです。

ロナンは若い活発な青年ですので龍さんの若々しい青年ぶりがキビキビした動きなどとっても良かったと思いました。

 

マリーアントワネット:愛希れいか

ゴージャスなドレスがとっても良くにあっていました。フェルゼンとのお忍びデートの場面も赤いマントがとっても良くにあっているなと思いました。

お芝居も素敵で歌も美しい声で良かったです。宝塚バージョンではマリーアントワネットの歌がたくさんで出番も多くて良いなと思いました。(東宝のバージョンではマリーアントワネットの歌は少ししかありませんので、いつももっと歌ってほしいと思うのです)

愛希さんはビジュアルも良く気品のある素敵なトップ娘役です。ドレスがとってもゴージャスなのですが愛希さんもドレス負けしていませんでした。良く似合っていました。良かったです。

ルイ16世(フランス国王):美城 れん

とっても可愛らしいルイ16世です。少しふっくらしているのも国王らしくて良い味が出ているなと思いました。人の良い国王に対して悪い弟のシャルル・アルトワの対比が面白いと思いました。

美城さんは自然に演じられていて良かったです。素敵でした。

 

カミーユ・デムーラン:凪七 瑠海

革命活動を推進している仲間の一人です。凪七さんはかっこ良くスマートに演じていて素敵でした。

凪七さんの歌はエリザベートの時に聞いてとっても良いなと思ったのです。ロナンや仲間たちとの歌やダンスの時も良かったです。

 

デュ・ピュジェ中尉:飛鳥 裕

ベテランの飛鳥さんです。落ち着いた演技でオランプを助けてロナンを逃がすなど優しいお父さんぶりでした。歌の良かったと思います。

 

オランプ・デュ・ピュジェ:早乙女 わかば

オランプはしっかり者の家庭教師でマリーアントワネットの信頼を得ています。早乙女さんは可愛らしく歌も上手でした。

龍さんとのデュエットの時もとっても素敵に歌っていました。美しい声で歌が上手だなと思いました。オランプ役に抜擢されて良かったと思います。

 

シャルル・アルトワ:美弥 るりか

ルイ16世の頭の切れる弟です。悪人ですね。部下を使ってマリーアントワネットのスキャンダルを暴こうと画策しています。

悪人ですが美弥さんはかっこよく悪人を演じていてとっても楽しんでいるように見えました。

ルイ16世との対比が面白くて良かったと思います。

 

オーギュスト・ラマール:紫門 ゆりや ロワゼル:朝美 絢 トゥルヌマン:輝月 ゆうま

アルトア伯爵の悪の手先三人組です。とってもとぼけた味のある演技でお客さんの笑いを誘っていました。

オランプを追跡していいところまで行くのですが見逃してしまいます。失敗が多くてアルトア伯爵の思い通りにはなりません。

紫門さん、朝美さん、輝月さんのトリオは良かったと思います。

 

ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン:暁 千星

マリーアントワネットの恋人のフェルゼンです。暁さんは大人しい感じでとっても控えめに演じていました。やはりマリーアントワネットの相手役なので控えめになるのでしょうか?

優しくて誠実なフェルゼンにピッタリな暁さんだと思いました。マリーアントワネットとのデュエットも美しいハーモニーで良かったと思います。

 

ラザール・ペイロール:星条 海斗

ナロンのお父さんを射殺した悪い将校です。憎まれ役で本当に悪い将校を上手く演じていたと思います。重要な役ですので実力がないとできない役です。

ナロンの龍さんをムチで打ったり靴で踏んづけたりしていました。でも役だから仕方ありませんよね。悪役がよく似合っていたと思います。良かったです。

 

まとめ

ラインダンスもフランス色のの衣装で一生懸命が伝わってきて良かったです。今回は101期生のお披露目でもあり毎年猛特訓を受けているニュースも見ていますので、こんなにかっこよく出来て良かったと思いました。

龍さんをはじめ男役さんのダンスはビシッと決まりいつもながら素敵でした。

「1789」はロックミュージカルなのでリズムなどまたいつもと違うので面白かったです。歌も独特のメロディでクセになりそうな歌が多かったと思いました。

まきバッパ
龍さんと愛希さんのデュエットダンスは素敵でしたよ

 

そのほかの関連記事はこちらから

ベルサイユ宮殿
梅芸1789感想 小池徹平ロナンの歌唱力は抜群だった

こんにちは!まきバッパです。 最近観たミュージカルは1789です。 フランスで上演されて大人気のミュージカルです。私は予習のため昨年5月に宝塚の月組が上演したのを観ていました。 その時は月組トップの龍 ...

紅ゆずる1
宝塚星組 スカーレット・ピンパーネル感想 紅ゆずるは強くて素敵だった

こんにちは!まきバッパです。 スカーレットピンパーネルに行ってきました。このお話は大好きなんです。痛快で悪者が最後に負けてしまうので気に入っています。 前に安蘭さんのピンパーネルをみてその時に痛快なお ...

湖のお城
宝塚宙組エリザベート感想 朝夏まなとトートに魅了された

かねてから楽しみにしていた宝塚宙組の「エリザベート」に行ってきました。チケットを取るのが難しかったのですが今回はゲット出来楽しみにしていました。 演出・潤色は東宝のエリザベートと同じ小池修一郎さんです ...

 

関連記事と一部広告

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
まきバッパ

まきバッパ

70オーバーのスーパーおばあちゃん、まきバッパです。残りの人生を思いっきり楽しむ為にブログをはじめました。70年間生きてきた中で得た知恵を、少しずつ書いていければと思います。よろしくお願いします。

-ミュージカル, 宝塚歌劇
-, , , , , , , , , , , ,

Copyright© まきバッパのちえぶろぐ , 2020 All Rights Reserved.