青のアガパンサス

アガパンサスの育て方 初夏に咲く強くて爽やかな花

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アガパンサスの育て方 初夏に咲く強くて爽やかな花

投稿日:

こんにちは!まきバッパです。

初夏に花火のようにはじけて咲いてる、爽やかな花の「アガパンサス」です。

お庭にも咲かせて見たいと思いますよね!

どうしたら上手く咲いてくれるのでしょうか?

早速、書いていこうと思います。

 

アガパンサス

白色のアガパンサス

白色の清楚なアガパンサスです

アガパンサス:概要

ムラサキクンシラン科 ムラサキクンシラン属(アガパンサス属) 草花 多年草

和名:紫君子蘭(むらさきくんしらん)

原産地:南アフリカ

耐寒性:落葉種は強い 常緑種は半耐寒性

耐暑性:強い

開花期:5月下旬~8月上旬

花色:青紫 白 褐色

*常緑種と落葉種があって、初心者でも育てやすい

*立ち姿が美しいアガパンサスですが、南アフリカには10~20ほどの原種が自生していて、交配などで300以上の園芸種が育てられています。

公園などの植え込みやコンテナーなどに利用されていますが、切花としてはフラワーアレンジなどにも使われています。

アガパンサスは大型種から小型種までたくさんの種類があって、花の形も星型やラッパ状のものなど様々です。

タイプとしては常緑種や落葉種などがあり、その中間種もあります。初心者でも失敗なく栽培できる花です。

 

アガパンサス:育て方

ブルーのアガパンサス

星型の花が美しいブルーのアガパンサス

アガパンサス:季節・日常の手入れ

花茎切り

花が終わったら、花茎を切り取ります(タネをとるときは、取る分だけ残しておきます)

*タネを取らない場合は花茎を切り取らないと株が弱りますので、すぐに切り取ってください。

 

アガパンサス:日当たり・環境

日当たりと水はけのよいところが適しています。

環境はあまり選びませんが、日当たりの悪い場所では、花付きが悪くなります。

常緑種は温暖な地域に適し、落葉種は耐寒性が強いので、寒冷地に適します。鉢植えの場合は落葉種でも凍結しないように防寒します。

場所やスペースによってちょうど良い品種を選びます。

 

アガパンサス:水やり

庭植えの場合はほとんど水やりは必要ありません(太い根が地中深くに張りますが、軒下などあまり雨水が当たらない場合は、土の乾きを見て、水を施してください)

鉢植えの場合は、土が乾いたらたっぷりと与えます。特に、春の成長期には、多めに与えるようにします。

 

アガパンサス:肥料

庭植えの場合は、植え付けの時に堆肥や腐葉土をよく混ぜておけば、追肥は必要ないぐらいですが、花付きをよくするために、春と秋に少量の追肥(緩効性化成肥料)を施します。

鉢植えの場合は4月~6月と9月~10月に月1回、株元に置肥をするか、又は10日ごとに液体肥料を与えてください。

 

アガパンサス:用土

鉢植えの場合

赤玉土7+腐葉土3の割合で配合した土、又は市販の草花用培養土を使用します。

庭植えの場合

水はけがよければ土質は選びませんが、軽石や鹿沼土を混ぜて、水はけを良くしておきます。植え付けの1~2週間前に前に、庭土に腐葉土や堆肥を混ぜ込んで寝かせておき、リンを含んだ化成肥料(生育がよくなる)も混ぜ込んでおきます。

 

アガパンサス:植え付け

アガパンサスは球根か苗から育てるのが一般的です。

鉢植えの植え付け

適期は3~6月、9~10月頃です。アガパンサスは下に向かって根を伸ばすので、深さのある鉢を選びます。

鉢植えの植え付け:手順

鉢底に軽石または鉢底石を敷きます>>配合した土を2/3ほど入れます>>球根2個分の深さに球根を上向きに置きます>>土で周りを埋めます

*苗植えの場合も、球根2個分の深さに植えるようにします。

庭植えの植え付け

適期は鉢植えと同じ3月~6月、9月~10月です。

庭植えの植え付け:手順

穴を15cm~20cm間隔で掘ります>>球根の先端部分が土の表面から見えるように、浅植えにします

*寒い地方の場合は、霜の降りる前に、腐葉土かワラを土の上に乗せてマルチングしておきます。

 

アガパンサス:植え替え

庭植えの場合

混みすぎたり生育スペースがなくなったりしない限りそのままで大丈夫です。5年~10年ぐらい植えっぱなしでも構わないです。

鉢植えの場合

アガパンサスを鉢で育てていると、鉢の中が次第に根でいっぱいになってきます。1~2年に1回、4~5月か9月~10月頃に植え替えをします(植え替えと同時に、株分けをすると効率よく株を増やせます)

鉢植えの場合の植え替え:手順

一回り大きい鉢と新しい土を用意する>>鉢から根を傷つけないように取り出す>>根の周りに付いた土を、軽くもみほぐす>>植え付ける(植え付けの手順と一緒です)

 

アガパンサス:増やし方

株分け、挿し芽、タネ蒔きで増やすことができます。

株分け

鉢植えは1~2年に1回、庭植えは株が混み合ってきたと感じる3年~5年に1回のサイクルで株分けをします。適期は4~5月、9月~10月です。

株を鉢から取り出して、手かハサミで子株を切り分けます(手の方がダメージが少ないです)

*植え替えのタイミングで株分けもすると効率よくできます。

挿し芽

株分けをした時に折れた芽などを挿し芽用土に挿して発根させ、鉢や庭に植え付ける。

種まき

タネが黒くなったのが見えてから、タネを採取して乾燥させてから、封筒等に入れて種まき時期まで涼しい場所(冷蔵庫など)で保管をしておきます。

3月~6月、9月から10月にタネを蒔いて育てます。3~4年で開花します。

 

アガパンサス:病害虫

病気

丈夫なのでほとんどありませんが、水はけが悪いと根腐れをします。

害虫

つぼみにアブラムシが発生することがあります(オラトラン粒剤を根元に巻いておくと予防できます)

 

アガパンサス:まとめ

白が美しいアガパンサス

白色が美しいアガパンサスですね!

アガパンサスは常緑種と落葉種、その中間もある育てやすい多年草の草花です。

日当たりの良い水はけのよい環境を好みます。堆肥や腐葉土などを植える場所に施しておけばほとんど追肥しないでも大丈夫です。

大型種から小型種までありますので、環境にあった物を選んで植えることができます。

初心者でも簡単に育てることが出来る花ですから、是非挑戦してみてください。

 

アガパンサスがいっぱい咲いたら嬉しいですね!
まきばっぱ

 

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70オーバーのスーパーおばあちゃん、まきバッパです。残りの人生を思いっきり楽しむ為にブログをはじめました。70年間生きてきた中で得た知恵を、少しずつ書いていければと思います。よろしくお願いします。

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