こんにちは!まきバッパです。
「火の無い所に煙は立たぬ」って聞いたことがありますよね!
どういったことを言っているのでしょうか?
早速、書いていこうと思います。
火の無い所に煙は立たぬ
火の無い所に煙は立たぬ:読み方
ひのないところにけむりはたたぬ
火の無い所に煙は立たぬ:意味
まったく、根拠がなければ、うわさは立たない。うわさが立つからには、なんらかの根拠があるはずだということ。
火の無い所に煙は立たぬ:語源
煙が立つところには、必ず火があるということから「火の無い所に煙は立たぬ」のたとえができたということです。
火の無い所に煙は立たぬ:類義語
ない名は呼ばれず
煙あれば火あり
火の無い所に煙は立たぬ:使い方
1.「火の無い所に煙は立たぬ」というから、KちゃんとH君が結婚するのは、本当だね!
2.経営が危ないと噂されているけど「火の無い所に煙は立たぬ」というから、かなり危ないと思う。
火の無い所に煙は立たぬ:まとめ
「火の無い所に煙は立たぬ」というのは、煙のあるところには、必ず火があるということで、根拠がなければ、噂が立たないということです。
「火の無い所に煙は立たぬ」の使い方は、少し難しいと思いますが、チャンスがあれば使ってみてください。