こんにちは!まきバッパです。
「猫の目」ってどういうことを言っているのでしょうか?
知りたいですよね!
早速、書いていこうと思います。
猫の目
猫の目:読み方
ねこのめ
猫の目:意味
非常に変化し易いこと
猫の目:語源
猫の目は明るさによって大きさが変化する(猫の目の瞳孔は明るさによって大きさが変わる)
そのことから「猫の目」というたとえができたということです。
猫の目:使い方
1.クラスの友達のHさんは話がいつも変わるから「猫の目」のようだと言われている。
2.おじいちゃんのご機嫌が「猫の目」のように変わるので近づかない方が良い。
3.梅雨の季節は雨が降ったり止んだり忙しくて「猫の目」のようだ。
4.担任のT先生はクラスの目標を「猫の目」ぐらいによく変えるのでみんな困っている。
猫の目:まとめ
猫の目はガラス玉のように美しい目をしています。
そして明るさによって瞳孔が変化しますから「猫の目」のたとえができました。
「猫の目」は実際に話し言葉で使える言葉です。
話の途中でチャンスがあれば逃さず使ってみてください。